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一眼レフカメラのl型プレートとは?特徴やオススメな理由をご紹介!

一眼レフで写真を撮影する場合、カメラの揺れやブレを防止することで、より綺麗な写真が撮れます。その時に利用するといいのが「L型プレート」です。L型プレートを取り付けると、固定して撮影する時にブレにくくなるでしょう。

そこで、L型プレートの特徴や購入する時の選び方・おすすめな理由などを紹介していきましょう。

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カメラに取り付ける「L型プレート」とは?

「L型プレート」とは、カメラに取り付けて固定し、ブレや揺れを防ぐものです。L型プレートと呼ばれますが、L型ブラケットやL型クイックリリースプレートなど、さまざまな呼び方があります。アルミニウムなどの金属でできていて、ネジで固定するのが一般的です。

カメラごとに専用製品が販売されていますが、互換性があれば専用でなくても構いません。大きさは長さ100mm、幅45mm、高さ80mm前後の製品が多いです。

L型プレートの種類とは?

L型プレートには、「機種専用タイプ」と「汎用タイプ」があります。機種専用タイプは、機種ごとの変更が必要です。よって、数種類のカメラを持っている場合は、複数個購入することになるでしょう。カメラを買い替える時も、同時にL型プレートを買い替えます。

つまり、コストパフォーマンスは高いです。ただし、機種専用として作られているため、カメラの計測や型取りをしっかり行っています。したがって、固定後のズレが少なく、コルクやピン・ゴムなどの付属品も必要ありません。

また、数種類のカメラを同時に使いたい場合は、その都度付け替えなくてもいいことがメリットです。一方、汎用タイプは機種ごとに買い替えないため、コストパフォーマンスが高くなります。新しいカメラに買い替える時も、L型プレートはそのまま使えるでしょう。

汎用タイプは価格が安く、将来的に長く使えることがメリットです。ただし、カメラの機種によっては、ぴったりとサイズが合わない場合があります。その時には、コルクやピン・ゴムなどを使い、ズレを防止しないといけません。

ボディとプレートの接着面にコルクやゴムを貼る場合、汚れやたわみの原因になります。さらに、ピンもずれることがあり、カメラ本体を傷つける可能性が高いです。よって、機種専用タイプよりは精密さが劣ることを考慮し、購入を検討するといいでしょう。

L型プレートを購入する時は、どのように選べばいいの?

L型プレートはさまざまなメーカーから販売されているため、購入する製品を選ぶ時に迷う場合があります。価格も安いものから高いものまでさまざまです。通常は2,500円~5,000円ほどで購入できますが、2万円前後の製品もあります。

一般的には、雲台へ取り付ける際の固定部品と同じメーカーを選ぶといいでしょう。

つまり、カメラや三脚のメーカーと同じにしていると安心です。互換性がある場合、基本的にはどの製品でも問題なく取り付けられます。しかし、1mm以下の小さな差があるだけで、ガタつきが発生しやすいです。L型プレートの価格が異なる時は、作りや細かい処理の違いで選択します。

例えば、価格が高い製品はボディの形に合わせて作っていますが、安い製品はピンやコルクで固定する場合が多いです。センターマークの有無も確認するといいでしょう。カメラをセッティングする際、三脚の中心に合わせてセットするのが望ましいです。

中心に設置できないと、重心が安定せず、ブレや揺れの原因になります。構図のズレだけでなく、光軸もズレを起こすため、理想の写真が撮影しづらいのです。なお、L型プレートには、刻印などでセンターマークを表示している製品としていない製品があります。

センターマークの有無を重要視する場合は、しっかりと確認してから購入しましょう。

L型プレートがオススメな理由1「揺れやブレの防止」

L型プレートを導入することで、揺れやブレの防止ができます。一眼レフのカメラはミラーレスもありますが、クイックリターンミラーが付いているものが多いです。撮影時にシャッターのボタンを押すと、ミラーが上にあがってシャッター幕もあがります。

撮影後はシャッター幕がおりて、ミラーも元に戻る仕組みです。この一連の動きの際、「ミラーショック」と呼ばれる現象が起こります。一瞬大きな動きがあるため、カメラが振動して、揺れやズレに繋がるのです。つまり、しっかりとカメラを固定していても、思い通りに被写体が撮れない場合があります。

L型プレートを用いると、揺れやブレを少なくして、ミラーショックを軽減することが可能です。完全にミラーショックをなくすわけではありませんが、揺れやブレに効果があるでしょう。構図のズレが減ることも、L型プレートのメリットです。

ある場面を同じ構図で撮影したい場合、L型プレート固定が効果を発揮します。もし、撮影後にカメラを動かした場合、同じ構図を探さなくてはいけません。同じ構図を探している間に、撮影チャンスを逃すこともあるでしょう。

効率的に撮影をするためにも、L型プレートでの固定が合っているのです。撮影でカメラを上下に動かす時にも、中心部分のズレを引き起こしにくいでしょう。また、水平性も保てるため、カメラを横に動かした時にも、似た構図で撮影できます。

L型プレートがオススメな理由2「安定するので機材が転倒しにくい」

カメラを縦にして撮影する場合、三脚を安定させることが大切です。雲台にしっかりとカメラを固定できれば、安定性は増すでしょう。また、小さな雲台を使用すると、三脚の重心が中心に集まって安定します。つまり、小さな雲台が使用できるといいのです。

L型プレートを利用すると、小さい雲台との固定が可能になります。全体的に三脚が安定するので、機材も転倒しにくいです。よって、バランスを崩しにくいセッティングができるでしょう。特に足場が悪いところや雨・風が強い日は、L型プレートを取り付けるのがおすすめです。

直接カメラを雲台に取り付ける場合、指で押して固定するだけです。よって、カメラの重さがある時は、安定しないこともあります。固定は緩みやすく、衝撃があるとカメラが落ちてしまう場合もあるでしょう。一方、L型プレートは「六角レンチ」でネジを締めながら固定します。

また、形がL型になっているので、プレートがボディをしっかりと包み込み、落ちにくい構造でし。つまり、衝撃があっても、カメラが緩んだり落ちたりすることは、ほとんどありません。L型プレートを使用する場合、六角レンチを用意する必要はありますが、強固に固定できるのがメリットです。

参考元⇒カメラ買取:https://www.camera-takakuureru.com/

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